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ドローンドクターによる建物診断

建物の火災保険契約件数は1,673万件あり、支払額は年間1兆1,073億円もの金額となっています。保険対応になる建物に発生した問題は、放置しておくと経年劣化によりどんどん高額になってしまいます。
家の屋根や外壁、屋根上にあるソーラーパネルなどの普段見ることが出来ない場所をドローンにより撮影することで、台風などによる風災、雨漏り、壁のひび割れなどの異常がないか、人間の目には映らない映像データを赤外線カメラ搭載ドローンを使い、空から調査・診断することができます。
ドローンの診断結果は、自動カルテ作成システムにより、わかりやすい「診断カルテ」としてIoT技術による最高の診断結果をご依頼者に提出いたします。

ドローンドクターによる建物診断