ドローン業界初!株式会社ドローンネットが日本総合格闘技団体パンクラスと業務提携締結

試合風景をドローンで撮影、ドローンを駆使した映像革命を起こす!?

ドローンとITソリューションを融合させてビジネスを手掛ける株式会社ドローンネット(東京本社:東京都渋谷区、代表者:村上一幸)は、日本総合格闘技団体パンクラスと年間オフィシャルスポンサー契約及び業務提携を行う事が決定しました。

日本総合格闘技団体「パンクラス(PANCRASE)」は、2018年2月4日からイベント会場を、国内最大規模のLIVEホール「スタジオコースト」に移し、実施します。弊社が持つドローンを駆使した技術である定点カメラの可変域を超えた視点からのライヴ感のある迫力ある映像や、高性能ズームカメラによる今迄に経験したことのない上空からの俊敏なアプローチによる映像をお届けします。

パンクラスの試合で活用し、試合の臨場感溢れる様子や会場内にある様々なブースをドローンで撮影し、様々な仕掛けを行なっていく予定です。パンクラス試合の撮影はもちろん、その他のエリアで、アイドルユニットやラウンドガールによるミニライブやファンミーティング&チェキ祭りなど数多くのイベントも実施していきます。

パンクラス代表 酒井正和コメント

「パンクラスの試合映像は世界に向けたネット配信や地上波放送生中継に対応できるメディアチームで行なっています。また2つのクレーンカメラを駆使した映像は定評があります。今後はVRを含めた取り組みも行なっていきますが昨今ドローンを駆使したモータースポーツ・スポーツ中継が世界的に広がり日本でも期待されている分野だと思っています。ドローンネットは「日本初」の事例が数多くあり、その挑戦していく考え方がパンクラスと合致しておりパートナーシップを締結する事になりました。今後はドローンネットのノウハウをパンクラスイベントに活かして映像革命を起こせればと思っています」

PANCRASE(パンクラス)について

パンクラスは、今年で24年目を迎え大会数は290開催、述べ60万人以上を動員している日本総合格闘技トップリーダー的存在。またセームシュルト、バス・ルッテン、須藤元気、中井りん等多くのスター選手を輩出してます。一昨年、世界MMA全世界最高峰の団体UFCとのアジアで初めてアーカイブ提携を結び、約178カ国にUFC Fight Passを通じたリアルタイム放送を開始。

昨年10月からTOKYO MX地上波放送生中継を開始。AbemaTVでもリアルタイム放送を行なっている。アジアでは初めてとなるハワイホノルルでの大会開催やブラジル、オーストラリア、ラスベガス、ヨーロッパでロード・TO・パンクラスを展開しています。

11月12日パンクラス291ディファ有明大会AbemaTV格闘チャンネルで15時から完全生中継!

[ミドル級 キング オブ パンクラス タイトルマッチ 5分5ラウンド]第13代王者ロッキー川村に新村優貴が挑戦する!また、日本vs.ブラジルのイケメンファイター対決!8月のDEEP対抗戦をKO勝利で飾った瀧澤謙太がブラジルのアレッシャンドリ・シルニを迎え撃つ!

ほか、2連勝中の上田将勝vsアラン“ヒロ”ヤマニハ、内村洋次郎vsダニエル・リケイホ、冨樫健一郎vsアジズ・パフルディノフ、田村一聖vs鈴木琢仁など、注目カードの数々に大注目!

*予定は変更になる可能性がありますご了承ください。
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